目次
１章 ＦＯＳＳ４Ｇの世界へようこそ（ＦＯＳＳ４Ｇとは；ＦＯＳＳ４Ｇの数 ほか）
２章 ＦＯＳＳ４Ｇツールの紹介（ＧＤＡＬ（Ｇｅｏｓｐａｔｉａｌ Ｄａｔａ Ａｂｓｔｒａｃｔｉｏｎ Ｌｉｂｒａｒｙ）
ＧｅｏＮｅｔｗｏｒｋ Ｏｐｅｎｓｏｕｒｃｅ ほか）
３章 日本におけるＦＯＳＳ４Ｇの現状と今後（フリーオープンソースＧＩＳソフトウェア（ＦＯＳＳ４Ｇ）の導入状況
１０兆円を目指す「Ｇ空間」市場の展望と課題「地理空間情報」のオープンデータ化に向けて）
４章 地理情報サービス一覧／地図データ／属性データ
５章 ＦＯＳＳ４Ｇ関係の企業情報
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
長谷川 陽
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オープンソースのGISについてのポータルサイト的な本。机の上に常備しておくと便利そうな気がする。2012/01/08
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- 和書
- 追跡 叢書アンデスの風
