生成文法理論の哲学的意義―言語の内在的・自然主義的アプローチ

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生成文法理論の哲学的意義―言語の内在的・自然主義的アプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 202p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784758922432
  • NDC分類 801.5
  • Cコード C3080

出版社内容情報

本書は,チョムスキーが提唱する生成文法理論の哲学的意義を考察するものである。理論の対象、捉え方、研究の方法、等の是非を問う。本書は,チョムスキーが提唱する生成文法理論の哲学的意義を考察するものである.この理論は,1) 人間の脳内にある言語機能を研究対象とし,2) この言語機能を自然界の一部として捉え,自然科学の方法論に従って研究するものであり,3) この機能を物理的基盤から抽象されたレベルで研究を行うものである.その哲学的意義を考察するということは,とりもなおさず,これらの研究手法の是非を問題にするということになる.

阿部 潤[アベ ジュン]
元東北学院大学文学部英文学科教授。1961年、宮城県生まれ。1986年、筑波大学大学院文芸・言語研究科より修士号を取得。1993年、コネチカット大学言語学科より博士号取得。東洋女子短期大学専任講師、名古屋大学言語文化部助教授、東北学院大学教授を経て、現在は言語学に関する執筆・講演活動に専念。著書: 『生成統語論入門?普遍文法の解明に向けて』(開拓社、2016)、The In-Situ Approach to Sluicing (Linguistik Aktuell?Linguistics Today 222, John Benjamins, 2015),A Movement Theory of Anaphora(Studies in Generative Grammar 120, Mouton De Gruyter, 2014)、『問題を通して学ぶ生成文法』(ひつじ書房,2008)、『生成言語理論入門』(共著,ひつじ書房,2000)。主な論文: “The EPP and Subject Extraction”(Lingua 159, 2015)他多数。

内容説明

本書は、チョムスキーが提唱する生成文法理論の哲学的意義を考察するものである。この理論は、人間の脳内にある言語機能を研究対象とし、この言語機能を自然界の一部として捉え、自然科学の方法論に従って研究するものであり、この機能を物理的基盤から抽象されたレベルで研究を行うものである。その哲学的意義を考察するということは、とりもなおさず、これらの研究手法の是非を問題にするということになる。

目次

第1章 言語に対する生成文法のアプローチ(内在的言語の基本的特性;言語能力と言語使用 ほか)
第2章 方法論的二元論と言語に対する外在的アプローチ:パットナムの場合(反自然主義的アプローチ;言語に対する外在的アプローチ ほか)
第3章 方法論的二元論:クワインの場合(全体主義:分析的真理と綜合的真理の区別の否定;根元的翻訳パラダイム ほか)
第4章 心身問題(生成文法理論にとっての心身問題;「機械の中の幽霊」に基づく自然主義 ほか)
第5章 生物言語学:デカルト派言語学を乗り越えて(デカルト派言語学:言語使用の創造性;デカルト派言語学を乗り越えて)

著者等紹介

阿部潤[アベジュン]
元東北学院大学文学部英文学科教授。1961年、宮城県生まれ。1986年、筑波大学大学院文芸・言語研究科より修士号を取得。1993年、コネチカット大学言語学科より博士号取得。東洋女子短期大学専任講師、名古屋大学言語文化部助教授、東北学院大学教授を経て、現在は言語学に関する執筆・講演活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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