出版社内容情報
本書は主に英語音声学と音韻論という研究分野について、コンパクトに概説したものである。2部から構成されており、前半では英語音声学の調音的基礎と応用などについて、また後半では英語を中心とした音韻理論についての記述が行われている。コンパクトながらも、これらの2分野における、それぞれの基本的な専門用語などを含む基礎的内容から、発展・応用的内容に及ぶ広範囲についての解説が簡潔かつ明快に行われている。
【目次】
第I部 英語音声学
はじめに
第1章 母音
1. 母音とは
2. 基本母音
3. 英語の母音
第2章 子音
1. 子音の分類
2. 破裂音
3. 摩擦音
4. 破擦音
5. 鼻音
6. 側音
7. 接近音
8. 子音のまとめ
第3章 子音連結と音変化
1. 子音連結
2. 音変化
第4章 プロソディー
1. プロソディーとは
2. 音節
3. 語強勢
4. 文強勢
5. 抑揚
第II部 英語音韻論
第1章 音韻論とは
1. 音韻論概説
2. 音韻理論
3. 生成音韻論の規則と派生
4. 語強勢の決定方法
5. 弁別素性と失語症の関連性
第2章 自然音韻論
1. 生得的過程と規則
第3章 語彙音韻論
1. 音韻論と形態論の関係
2. 語彙音韻論の枠組み
3. 語彙層の数について
4. 順序付けのパラドックス
第4章 音律音韻論
第5章 最適性理論
1. 制約と違反可能
2. 制約と普遍的音節構造
3. 制約と普遍的音韻構造
内容説明
本書は主に英語音声学と音韻論という研究分野について、コンパクトに概説したものである。2部から構成されており、前半では英語音声学の調音的基礎と応用などについて、また後半では英語を中心とした音韻理論についての記述が行われている。コンパクトながらも、これらの2分野における、それぞれの基本的な専門用語などを含む基礎的内容から、発展・応用的内容に及ぶ広範囲についての解説が簡潔かつ明快に行われている。
目次
第1部 英語音声学(母音;子音;子音連結と音変化;プロソディー)
第2部 英語音韻論(音韻論とは;自然音韻論;語彙音韻論;音律音韻論;最適性理論)
著者等紹介
松坂ヒロシ[マツサカヒロシ]
1948年東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒、東京外国語大学修士課程(英語学)およびレディング大学修士課程(英語教育学)修了。早稲田大学にて英語教育、英語教員養成に当たり、2019年より早稲田大学名誉教授、秀明大学客員教授。もとNHKラジオ「英語会話」、「英語リスニング入門」、NHKテレビ「英語会話2」、「ニュースで英会話プラス」講師
西原哲雄[ニシハラテツオ]
1961年大阪生まれ。甲南大学大学院人文科学研究科英文学専攻博士課程後期満期退学。宮城教育大学教授等を経て、追手門学院大学国際学部教授。専門分野は、音声学、音韻論、形態論など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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