出版社内容情報
著者の経験を通じて、ケンブリッジ大学とハーバード大学を10項目にわたり比較し、それぞれの独自性や異なる魅力について詳細に分析しながら、合格への鍵となるスキルや対処方法について深く考察する。両大学での学びと経験が、著者の人生において大きな転機をもたらし、挑戦に対する勇気と自信を養うことができたことを論じ、読者に自己成長のために国際的な学びへの挑戦を勧める。
内容説明
著者の経験を通じて、ケンブリッジ大学とハーバード大学を10項目にわたり比較し、それぞれの独自性や異なる魅力について詳細に分析しながら、合格への鍵となる対処方法を考察する。両大学での学びと経験が、著者の人生において大きな転機をもたらし、挑戦に対する勇気と自信を養うことができたことを論じ、読者に自己成長のために国際的な学びへの挑戦を勧める。
目次
第1章 在外研究の準備
第2章 在学研究のスタート
第3章 ウルフソン・カレッジでの日々
第4章 ケンブリッジでの生活
第5章 ケンブリッジ大学とキリスト教
第6章 ケンブリッジ近郊の多様な文化を探る
第7章 ケンブリッジ大学とハーバード大学の受験ガイド
第8章 ケンブリッジ大学とハーバード大学を比較して
著者等紹介
瀧本将弘[タキモトマサヒロ]
青山学院大学理工学部教授。ロータリー財団大学院課程奨学金を得てアメリカのHarvard UniversityでMaster of Educationを取得し、Temple UniversityでDoctor of Educationを取得。そして、ニュージーランドのUniversity of Aucklandで最初のDoctor of Philosophyを取得し、さらに東京大学で2つ目のDoctor of Philosophyとなる博士(学術)を取得。専門は認知言語学、応用認知言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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