ハルキ文庫<br> 世界で一番美しい病気 (新装版)

個数:
電子版価格
¥726
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

ハルキ文庫
世界で一番美しい病気 (新装版)

  • 提携先に82冊在庫がございます。(2026年07月29日 22時59分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 208p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784758448161
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

「極端に言えば、恋愛というのは一瞬のものでしかないのかもしれない。唇と唇が初めて触れあう至高の一瞬、そこですべてが完結してしまい、それ以外は日常という散文への地獄下りなのだ。ただし、その一瞬は永遠を孕んでいる」
(「恋づかれ」より)

作家、ミュージシャンとして数々の名作と伝説を残した中島らもが語った、恋にまつわるエッセイや小説、詩を収録。
誰よりも恋を恐れ、愛した著者が綴る、恋の真理。
(解説・室井佑月)


【目次】

内容説明

作家、ミュージシャンとして数々の名作と伝説を残した中島らもが語った、恋にまつわるエッセイや小説、詩を収録。誰よりも恋を恐れ、愛した著者が綴る、恋の真理。

目次

FOREVER DRIVE
1 初恋とほほ篇(よこしまな初恋;人はいつイクべきか!?;島原の乱;石部金吉くんの恋1;石部金吉くんの恋2;筆談のこと;チョコと鼻血;愛の計量化について;性の地動説;出会いと別れについて;私が一番モテた日)
2 恋愛の行方(恋する&#937;病;微笑と唇のように結ばれて;黄色いセロファン)
3 失恋むはは篇(失恋について;やさしい男に気をつけろ;恋づかれ;あこがれの”小”娘;灯りの話;恋の股裂き;サヨナラにサヨナラ;不能な恋;LADY A)

著者等紹介

中島らも[ナカジマラモ]
1952年、兵庫県尼崎市生まれ。大阪芸術大学放送学科卒業。印刷会社勤務、コピーライターを経て、作家に。1986年には劇団「笑殺軍団リリパット・アーミー」を旗揚げ、1996年にはロックバンド「PISS」を結成。その活動は多岐にわたり、作家としても、小説、エッセイ、戯曲、コントなど、幅広い分野の作品を発表する。1992年『今夜、すべてのバーで』で吉川英治文学新人賞、1994年『ガダラの豚』で日本推理作家協会賞長編賞を受賞。2004年7月26日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

椎名

7
恥ずかしながら著者の本は全く読んだことがなかったのだが、赤裸々で下品にも見える下ネタを面白おかしく書いたエッセイから透き通るような描写の短編まで幅広く楽しめた。しかし全体通して非常にロマンチストであることがうかがえ、現実をどれだけ経験してもなお残る純粋さが良かった。受験と恋が被ってしまったときの話がいい。恋に落ちることで約束される苦痛を理解していてもなお「最も美しい病気」と表現できるのはすごい。2026/06/28

TOMTOM

6
書店の平台で見つけてびっくり、「令和に中島らも???」どういうことだい。中身はエッセイとショートショートの小説が数点で、久しぶりに読むらも氏の文体と内容のこじれっぷりに懐かしさを感じました。2026/06/15

うちゅうけんらいか

4
中島らも「世界で一番美しい病気」読了。本屋に行ったら平積みされていたので、ついつい惹き寄せられるように購入。中島らもとの出会いは20代の頃。大したことない怪我で一泊だけ入院する事があって、暇つぶしとして本を一冊買っていこうと本屋を物色してたら「とほほのほ」というタイトルが目に飛び込んできた。それが中島らもだった。ちなみにそれまでエッセイ集という本の存在を知らなかった。読んだらめちゃめちゃ面白くて腹抱えて笑って、そこから中島らもの本を貪るように読んだなあ。懐かしい。 2026/07/12

杉谷馬場生

3
恋愛関係の書籍はほとんど読まないのだが、著者が中島らもならば話は別だ。思った通りの一筋縄ではいかない、オブラートも何もあったものではない、言ってみれば男子の思春期を思わせる文章が多く、期待通りだった。 それにしてもらも氏はロマンチストだ。そして純情な方だ。よくよく考えればそんな性格でない限り、ここまで開け広げな文章は書けないだろう。センチメンタルで際どい。素晴らしい。2026/06/22

モモ

1
天使もいなければ娼婦もいない。天使で娼婦である二面夜叉みたいな人もいない。あるのはただそこに生きている「女の人」だけである。2026/07/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23328370
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品