出版社内容情報
「極端に言えば、恋愛というのは一瞬のものでしかないのかもしれない。唇と唇が初めて触れあう至高の一瞬、そこですべてが完結してしまい、それ以外は日常という散文への地獄下りなのだ。ただし、その一瞬は永遠を孕んでいる」
(「恋づかれ」より)
作家、ミュージシャンとして数々の名作と伝説を残した中島らもが語った、恋にまつわるエッセイや小説、詩を収録。
誰よりも恋を恐れ、愛した著者が綴る、恋の真理。
(解説・室井佑月)
【目次】
内容説明
作家、ミュージシャンとして数々の名作と伝説を残した中島らもが語った、恋にまつわるエッセイや小説、詩を収録。誰よりも恋を恐れ、愛した著者が綴る、恋の真理。
目次
FOREVER DRIVE
1 初恋とほほ篇(よこしまな初恋;人はいつイクべきか!?;島原の乱;石部金吉くんの恋1;石部金吉くんの恋2;筆談のこと;チョコと鼻血;愛の計量化について;性の地動説;出会いと別れについて;私が一番モテた日)
2 恋愛の行方(恋するΩ病;微笑と唇のように結ばれて;黄色いセロファン)
3 失恋むはは篇(失恋について;やさしい男に気をつけろ;恋づかれ;あこがれの”小”娘;灯りの話;恋の股裂き;サヨナラにサヨナラ;不能な恋;LADY A)
著者等紹介
中島らも[ナカジマラモ]
1952年、兵庫県尼崎市生まれ。大阪芸術大学放送学科卒業。印刷会社勤務、コピーライターを経て、作家に。1986年には劇団「笑殺軍団リリパット・アーミー」を旗揚げ、1996年にはロックバンド「PISS」を結成。その活動は多岐にわたり、作家としても、小説、エッセイ、戯曲、コントなど、幅広い分野の作品を発表する。1992年『今夜、すべてのバーで』で吉川英治文学新人賞、1994年『ガダラの豚』で日本推理作家協会賞長編賞を受賞。2004年7月26日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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椎名
TOMTOM
うちゅうけんらいか
杉谷馬場生
モモ
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