出版社内容情報
医療過誤裁判は公平ではない。
間違った治療をしても医師は守られ、患者は泣き寝入りするしかない。
そんな現実と戦い続けている医療過誤弁護士・銀子。
そんな彼女の元に持ち込まれた案件は、早期のステージⅠの直腸がん手術で、術後三日目の大出血で夫を亡くした妻からの依頼……。
多数の医療紛争の相談に応じ、患者家族側に寄り添ってきた元外科医の患者側医療専門弁護士が、小説でしか見せられない医療の闇、そして医療過誤の真実を描く傑作小説!
(『医療過誤弁護士 銀子』を文庫化にあたり改題)
【目次】
内容説明
医療過誤裁判は公平ではない。間違った治療をしても医師は守られ、患者は泣き寝入りするしかない。そんな現実と戦い続けている医療過誤弁護士・銀子。そんな彼女の元に持ち込まれた案件は、早期のステージ1の直腸がん手術で、術後三日目の大出血で夫を亡くした妻からの依頼…。多数の医療紛争の相談に応じ、患者家族側に寄り添ってきた、元外科医の患者側医療専門弁護士が、小説でしか見せられない医療の闇、そして医療過誤の真実を描く傑作小説!
著者等紹介
富永愛[トミナガアイ]
弁護士法人富永愛法律事務所代表弁護士。大阪弁護士会所属。1999年に司法試験合格後、東京の弁護士事務所に勤務。その後、国立大学医学部に進み、卒業後は一般病院で外科医として勤務。初期研修では内科・整形外科・産婦人科・小児科・地域医療等を、後期研修では、一般外科・消化器外科の経験を積み、外科専門医を取得。2011年、医療を専門とする富永愛法律事務所を設立。医学部在学中から現在に至るまで、多数の医療紛争の相談に応じ、医療訴訟を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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