ハルキ文庫 時代小説文庫<br> あんと懐かしい人々―お勝手のあん〈13〉

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ハルキ文庫 時代小説文庫
あんと懐かしい人々―お勝手のあん〈13〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784758447843
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

尊王攘夷に揺れる京の情勢が品川にも暗い影を落とす中、紅屋の女料理人として腕をふるうおやすの前に、「としさん」こと土方歳三や「なべ先生」としてかつて親しく接した絵師・河鍋狂斎、そして女剣士の中沢琴らが次々と現れ、しばしの再会の時を過ごす。
一方でおやすは、体調を崩した料理人の政一を心配しながら、紅屋への養女入りの話の進む女中頭・おしげがその世話をする姿に、来るべき紅屋の姿を心の中で思い描く。
そんな折、紅屋主人を通じて、豆づくしの夕餉をつくるよう謎めいた注文が入り、おやすたちは頭を悩ますことになるのだが……大好評大河シリーズ第十三弾!


【目次】

内容説明

尊王攘夷に揺れる京の情勢が品川にも暗い影を落とす中、紅屋の女料理人として腕をふるうおやすの前に、「としさん」こと土方歳三や「なべ先生」としてかつて親しく接した絵師・河鍋狂斎、そして女剣士の中沢琴らが次々と現れ、しばしの再会の時を過ごす。一方でおやすは、体調を崩した料理人の政一を心配しながら、紅屋への養女入りの話の進む女中頭・おしげがその世話をする姿に、来るべき紅屋の姿を心の中で思い描く。そんな折、紅屋主人を通じて、豆づくしの夕餉をつくるよう謎めいた注文が入り、おやすたちは頭を悩ますことになるのだが…大好評大河シリーズ第十三弾!

著者等紹介

柴田よしき[シバタヨシキ]
東京生まれ。1995年に『RIKO―女神の永遠―』で横溝正史賞を受賞。ジャンルを超えて幅広く意欲作を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しんごろ

141
タイトルに偽りなし。とにかく懐かしい人達が続々登場。すっかり忘れてたという人も登場した。おやすが、これまでに出会った人達が、おやすが料理人として、腕を上げてきたひとつのきっかけかもしれないね。政さんが体調を崩して、政さんなしで台所を仕切るおやす。もう立派な料理人だよ。だけど、おやすの優しさがそうさせてるのか、考え方が悲観的。もっと楽観的になって前を向いて、料理人としての腕を磨いてほしいな。それにしても、紅屋で働く人達は、いい人ばかりだね。これからも、おやすの料理人としての成長していく姿が楽しみだよ。2026/03/10

いつでも母さん

131
じわりじわりと時代は過渡期に突入して行き、それでもおやすたち市井の人々の暮らしは続いてる訳で。あぁ、表題にある懐かしい人々・・としさん、また会えるよね(願)そこから始まった本作はシリーズの第13弾!お琴さまにも再会できた嬉しさよ。が、私的には政さんの病が気になるところで、不吉なシミが胸に出来つつも広がりませんようにと祈ってしまう。そして、おしげの「このままでいいんだよ・・」その気持ちが切なく響き共感する私なのだった。はぁ。また半年待ちますよ・・ 2026/03/02

タイ子

86
尊王攘夷のニュースが江戸に流れても市井の民は何をすることもできずましてや情報の疎い時代にただ不安な心持で過ごしていたんだろうなというのが察せられる。紅屋も例外ではなく、おやすと交流のあった土方歳三、中沢琴、そして初恋の人・河鍋狂斎などが再び彼女の眼の前に現れる。紅屋の板長・政さんが腰痛のため大事をとって店を休むことに。看病とお世話をするおしげさん。2人の仲が気になるけど、そこは本人たち次第ということで。豆料理を所望する客がヘボン先生だったとは。懐かしい人たちが登場のシリーズ第13弾。2026/03/09

天の川

63
まさに激動の時代、震源地の一つとなりつつある横浜に近い品川で、己の決めた道を真摯に進むやす。表題通り、なべ先生ややすの弟に再会し、お勝手女中だったおまきさんも紅屋に戻ってくる(お小夜さまや勘平、おあつさまにも会いたい…)。政さんの体調、おしげさんとの今後、気になることは多々あれど、土方歳三、中沢琴らの消息、やすが弁当を頼んだ長州ファイブの密航留学組…風雲急を告げる中、私は波乃屋新左衛門がやすとどうかかわってくるのかがとても気になる。2026/03/06

nemuro

52
元々極端に遅読な私だが、3月に入っての結構な慌ただしさも手伝って更なる遅読。いつも以上に本たちも渋滞状態。そんな中<お勝手のあん>シリーズ最新刊の未読を思い出し、渋滞緩和の狙いもありつつ嬉々として着手。帯には「将軍上洛、揺れる江戸、変わる品川。おやすの胸に兆す覚悟」。巻末によれば「月刊『ランティエ』2025年10月号~2026年3月号」の掲載分。「としさんの出発」から「政さんの災難」「おしげさんの気持ち」などを経て「五人衆」までの10話。品川の平旅籠・紅屋の女料理人おやすの成長と奮闘をソッと見守っている。2026/03/11

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