出版社内容情報
大金の受け渡しで現金を運んでいた商人と丁稚とその用心棒が襲われた。
商人らは無事だったが、用心棒は一人が負傷、もう一人は「金はここだ!」と叫んで金を持って消えていた。
北町奉行同心の腹違いの弟であり、深川を縄張りにする岡っ引き・勝次郎の元で手先として働く雄太は、消えた用心棒・山村宗兵衛の行方を追う。
山村は囮となったのか、それとも賊と共謀していたのか、もしくは金を持ち逃げしただけなのか――。
そこに襲い来る凶剣。
鼻捻棒を手に、雄太が立つ!
【目次】
内容説明
大金の受け渡しで現金を運んでいた商人と丁稚とその用心棒が襲われた。商人らは無事だったが、用心棒は一人が負傷、もう一人は「金はここだ!」と叫んで金を持って消えていた。北町奉行同心の腹違いの弟であり、深川を縄張りにする岡っ引き・勝次郎の元で手先として働く雄太は、消えた用心棒・山村宗兵衛の行方を追う。山村は囮となったのか、それとも賊と共謀していたのか、もしくは金を持ち逃げしただけなのか―。そこに襲い来る凶剣。鼻捻棒を手に、雄太が立つ!
著者等紹介
東圭一[アズマケイイチ]
1958年大阪市生まれ。神戸大学工学部卒業。2012年に第19回九州さが大衆文学賞大賞(笹沢左保賞)受賞。2018年第10回角川春樹小説賞最終候補。2023年に『奥州狼狩奉行始末』で第15回角川春樹小説賞を受賞し、デビュー。2024年に同作で日本歴史時代作家協会賞新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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