ハルキ文庫<br> たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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ハルキ文庫
たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784758446686
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

銀座のはずれにある、ちょっと変わった「ちぐさ百貨店」。
千種綺羅の祖母美寿々が営むこの店は、雑貨を売る傍ら、尻尾に魅力が隠された焼きたてのたい焼きも販売している。
そんな店を訪れた人々の心を、美味しいたい焼きと所狭しと並べられたこだわりの品々が癒やしていく。
ハンドメイドの一点物アクセサリー、親子をつなぐつげ櫛、季節外れのスノードーム、店頭に飾られた鯛の木型……。
雑貨が人と人を、そして思い出をも、つなぎ癒やしていく、心温まる再生の物語!

内容説明

銀座のはずれにある、ちょっと変わった「ちぐさ百貨店」。千種綺羅の祖母美寿々が営むこの店は、雑貨を売る傍ら、尻尾に魅力が隠された焼きたてのたい焼きも販売している。そんな店を訪れた人々の心を、美味しいたい焼きと所狭しと並べられたこだわりの品々が癒やしていく。ハンドメイドの一点物アクセサリー、親子をつなぐつげ櫛、季節外れのスノードーム、店頭に飾られた鯛の木型…。雑貨が人と人を、そして思い出をも、つなぎ癒やしていく、心温まる再生の物語!

著者等紹介

長月天音[ナガツキアマネ]
新潟県生まれ。大正大学文学部卒業。飲食店勤務経験が長い。2018年『ほどなく、お別れです』で第19回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さてさて

207
『大切なものなんて、人それぞれだからね。「ちぐさ」のたい焼きの尻尾みたいに、外からじゃ何も分からない』。『たい焼き』も販売している銀座の外れにある『雑貨店』、『ちぐさ百貨店』を舞台に描かれるこの作品。そこには、そんなお店を守り続けてきた祖母と、アルバイトの葵、そして、店で働きはじめた綺羅の姿が描かれていました。『「ちぐさ」のたい焼き』が無性に食べたくなるこの作品。3人それぞれの個性のぶつかり合いに味を感じるこの作品。『雑貨』と『たい焼き』という組み合わせの面白さが物語に絶妙なアクセントを加える作品でした。2025/09/15

しんごろ

168
銀座のはずれにある雑貨屋さんの名前は「ちぐさ百貨店」。その雑貨屋さんが、一人の少年によって、たい焼きを売ることに。たい焼きの尻尾に隠された味が魅力的で、もちろん食べてみたくなる。祖母の千種美寿々、店を引き継ぐことになった孫の綺羅、アルバイトの葵、わだかまり、秘密、悩みを抱えながら、客に寄り添った接客はもちろん温かく、周囲の人達の優しさは、まさに、たい焼きの生地でたくさんの餡を包み込むよう。それぞれが、自らの先を考えながら再生していく優しい物語だった。2026/01/04

モルク

123
会社を辞めて失業中の40才独身の綺羅。亡き母の遺品整理で疎遠となっていた祖母の元を18年ぶりに訪れ、祖母が銀座で営む雑貨とたい焼きの店「ちぐさ百貨店」を手伝うことに。祖母が自ら選んだ品々が並ぶ雑貨となぜかたい焼き。その所以、アルバイト葵の秘密など一つ一つのエピソードが銀座の片隅で人と人との繋がりを感じる。最後に出てくる最大の秘密…計算して祖母は上手く綺羅に伝えたのか、愛情溢れ最高の伝わり方だと思う。ここまで来て綺羅を初めて応援したくなった。続編もあるようなので読んでみよう。2025/12/26

シナモン

103
銀座にあるたい焼きも食べられる雑貨屋さん。お店を切り盛りするのはサバサバしてるおばあちゃん、人生にちょっと行き詰まってる孫、たい焼き担当のアルバイトの青年。居心地良さそうな空間で紡がれる物語は温かく。切ないラスト待ってたけど素敵な物語でした✨雪国の春の訪れを語る描写はまさにそう!って感じで新潟出身の長月天音さんならではだなぁと嬉しかったです♥️ 2024/11/05

machi☺︎︎゛

102
銀座のはずれにある「ちぐさ百貨店」。百貨店とつくけれどここの名物は尻尾に隠し味があるたい焼き。後は店主の美寿々さんが自分の好みで集めた雑貨たちが並ぶ。憧れの仕事に就くも理想と現実の違いで辞めてしまった美寿々の孫、綺羅はちぐさ百貨店を継ぐ事に。一つ一つの雑貨に込められた願いやそれを買いに来るお客さんの願いや思い。美寿々と綺羅、初めはいい関係とは言えなかったけど美寿々の本音を知って変わっていく綺羅も良かった。2025/03/19

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