ハルキ文庫<br> 花散らしの雨 - みをつくし料理帖

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ハルキ文庫
花散らしの雨 - みをつくし料理帖

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  • サイズ 文庫判/ページ数 293p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784758434386
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

元飯田町に新しく暖簾を揚げた「つる家」では、ふきという少女を下足番として雇い入れた。早くにふた親を亡くしたふきを、自らの境遇と重ね合わせ信頼を寄せていく澪。だが、丁度同じ頃、神田須田町の登龍楼で、澪の創作したはずの料理と全く同じものが「つる家」よりも先に供されているという。はじめは偶然とやり過ごすも、さらに考案した料理も先を越されてしまう。度重なる偶然に不安を感じた澪はある日、ふきの不審な行動を目撃してしまい――。書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第二弾!

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

seacalf

1048
ああ、もう幸せ。筆者の手のひらの上でいいように転がされている気がするが、いやもう喜んで転がり続けたい。幸せの奔流がどっとどっとと流れ込んでくる。先を読みたくて冷静に感想を書いていられないな。読書メーターでもこれだけ多くの人が感想を寄せて夢中になるのも頷ける。お澪坊の作る料理、どこかの和風カフェで食べさせてくれないかしらん。ぜったい通うのに。2017/10/19

zero1

955
女の強さが目立ったシリーズ第二弾。下足番にふきを加えた新しいつる家だが試練が山積。それを健気にも乗り越える澪。まさしく「身を尽くす」女。アイデア料理が登龍楼に真似される。店にスパイが?あさひ太夫(野江)のケガでは「涙は来ん、来ん」で涙。太一の病はおりょうの意地と人の情。胡瓜を食べない侍の謎。美緒VS澪の恋?この巻でのMVPは芳。敢闘賞はりう。二人とも経験から澪に厳しいアドバイスを送る。「食べる意味」を説く、りうの言葉には感心した。この後も澪には更なる試練が待っている。清右衛門も登場。再読なのに泣ける。2019/04/25

yoshida

931
みをつくし料理帖第二作。物語に大きな変動がある訳ではないですが、安定して読めます。短編を4編収録。特に「花散らしの雨 こぼれ梅」の澪と野江のやり取りが秀逸。お互いに苦難にあいながらも、泣かずに進もうとする二人の姿が印象的。二人の絆の確かさを感じました。他にも、親子の愛情や澪の淡い恋など暖かみのある内容。登場人物それぞれに様々な苦難降りかかる。そこから、周囲の助けもあり立ち直り乗り越えてゆく姿が、読者の感動を生むのだろう。次巻は新たな展開が予想され、今から楽しみな作品です。2016/01/06

扉のこちら側

824
初読。プロとして仕事をすること、生活を営むということ。両立が難しく後者がないがしろになりがちな私。食事も口に入ればなんでもよい、と興味がなかったが、自分で何かしら作ってみたいと思うようになってきた。2012/07/16

kishikan

809
シリーズ2作目となる「花散らしの雨」。タイトルからして、高田さんの思いがしみじみと伝わってくるようです。本作から「ふきちゃん」という新メンバーも加わり、いよいよ「つる家」の基礎も固まってくるのだけれど、やはりシリーズものの2作目というのは、難しいのでしょうか。美味しそうな料理、それも今回は素材の活かし方やみりんなど調味料の話もあり、食べ物の話には引き込まれるのですが、4編共ストーリ展開はちょっと浅いかなぁ。江戸の風情は出てきているのになぁ。小松原さんの出番が少ないからかしら?次作が楽しみ。2011/12/23

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