内容説明
江戸城内の見廻りを終えた勘兵衛のもとへ、急報が飛び込んできた。番町で使番が斬り殺されたとのことだった。殺された喜多川佐久右衛門とともに下城していた佐野太左衛門は、斬りつけたのは魚田千之丞という小普請組の者であると証言する。さらに、佐久右衛門の仇討ちに出た長男と次男もその道中で返り討ちとなってしまう。探索の最中、勘兵衛は謎の刺客に襲われるのだが、その剣は生きているはずのない男のものだったのだ…。書き下ろしで贈る、大好評の勘兵衛シリーズ第七弾。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年第1回角川春樹小説賞特別賞を『駿府に吹く風』で受賞(刊行に際して『義元謀殺』と改題)。時代小説界、期待の新鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蕭白
5
勘兵衛は道場通いもしていないのに強くなっていくのはなぜだろうか???2015/12/19
ばるたん
1
今回もぎりぎりのところで正義は勝つ!でした。。2022/09/08
大川 宏
0
勘兵衛シリーズ7作。これで一応、徒目付になってからの話は区切りがつく。5作目での話しのからみや、チャンバラもあって良いが、全体に小ぶりになってホームドラマになっていきそうで心配でもある。2011/01/27
kazukitti
0
修馬に嫁取り話が持ち上がると同時に許嫁の事件も解決と。修馬が出て来た巻から散々引っ張った割には割合サクッと解決した印象。とはいえ、その線は確かに中々洗い出せない気もw ミステリという意味では読者に全くヒントもないし前フリとか伏線とかフルシカトですかwという唐突さとも。メインは、旗本の家督争いに関する淫靡な企みを、堪兵衛が未然に防ぐことは出来なかったものの、黒幕の跳梁を最終的には許さず解決するというもの。毎回命を狙われる主人公wの今巻の敵役は、まさかの敗者復活のあのひと、ってこーゆーのはやっぱ反則だと思うw2014/08/22
はじこう
0
今回は魔剣法?はなりをひそめ、 まさかのあの...が、あんな... を携えて現れるとは!? そしてついに...が決着を迎える。 盛りだくさんな今巻。2014/02/05
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