内容説明
4000を超すワインを生み出す「ワインの大地」イタリア。その半島最南端の“風の島”から古代のワインロード、キャンティのトスカーナ、美食のエミリアロマーニャ、そして北はバローロの産地ピエモンテまで―。銘醸を造り出すワインのマエストロたちの職人技を求めて、南欧の太陽の恵みをいっぱいに受ける豊饒の地を探訪する。ワインの中にイタリアの歴史と文化が見えてくる。
目次
1 長靴いっぱいのワイン(エノトーリア・テルス“ワインの大地”;風の島のワイン;聖人様よりワインの噂;無印ワインの味 ほか)
2 ワインの中のイタリア(ワイン博物館;キリストの御血;イタリア人が赤ワインを愛するわけ;イタリアワインとの出会い“天正遣欧使節団ほか” ほか)
著者等紹介
朽見行雄[クチミユキオ]
1934年、北海道釧路市生まれ。ジャーナリスト。NHKプロデューサーを経た後、イタリアで社会や伝統工芸について取材。長野県の日本装飾美術学校で生活美学を教える
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