内容説明
北京でもコメディ・パワーが大爆発!!『中国てなもんや商社』の著者が、ナント北京に留学。観光、街歩き、買い物、買い食い、小旅行―勉学と執筆の合間を縫い、持ち前の好奇心のなすがまま、SARSにもスリにも負けず、北京の生活をエンジョイしています。
目次
北京ダック通
北京の立ち食い・煎餅
北京のオウチご飯・葱油麺
北京お茶道楽・お茶の卸売り市場
コラム・踊る中国人と…
茶館のミニコンサート
地元のスーパー
潘家園旧貨市場でガラクタ骨董探し
紅橋市場で母を想う
オーダー雑貨の愉しみ〔ほか〕
著者等紹介
谷崎光[タニザキヒカリ]
作家。大阪生まれ。武庫川女子大学文学部中退。京都芸術短期大学造形芸術学部染織科卒。中国貿易商社勤務を経て、『中国てなもんや商社』(文春文庫)でデビュー。コメディタッチで中国との商売を描いた同作は話題となり、松竹で1998年、映画化公開された。2001年対外経済貿易大学、2002年から2004年北京大学(経済学院、漢語中心)留学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ジュースの素
7
少し前の本だけど、あの国の真髄はそう変わらないたろう。(笑) 一つ驚いた事がある。北京の雍和宮大街を少し南下した辺りは、昔、科挙の最終試験が行われた所らしい。浅田次郎の『蒼穹の昴』の最初はその科挙試験の模様が詳しく描かれている。そこでもう読者は慄然としてしまうのだが。 先月、友人と2人でその近くの胡同を何度も歩き廻った。そんな土地だったんだな。北京は魔都だ。2017/07/12
たふ
2
住んでる人のルポなのでリアルで面白い。でも20年前か。2024/09/09
naginuko
0
すこぶる上等なガイドブックとは思うが、本の中身は2003年当時のもの。胡同や四合院は北京オリンピック前に一掃されたと聞く。果たしてこの本に紹介されている店がどれほど残っていよう。それにPM2,5のおかげで北京なぞ行ける状況にはなくなってしまった。空気がきれいなうちに行っておくのだった、と思うことしきり。いつか空気のきれいな北京に行ける日がくることを願ってやまない。2016/01/07
カラヤ3
0
著者が体験した、北京の食から雑貨、暮らし、見学などいろいろな楽しみを短い章で書いていて、気軽に面白く読むことができた。2020/03/31
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