駆ける―少年騎馬遊撃隊

個数:

駆ける―少年騎馬遊撃隊

  • ウェブストアに19冊在庫がございます。(2021年12月06日 23時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 333p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784758413930
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

吉川元春に拾われ馬術を見出された少年・小六。
尼子再興を願う猛将・山中幸盛(鹿之助)。
ともに戦火で愛する人を失った二人の譲れぬ思いが、戦場でぶつかる――!
第13回角川春樹小説賞 受賞作品!選考委員満場一致の感動歴史エンターテインメント!
堂々たる風格、それでいて清冽で瑞々しい表現。この新人の誕生を見逃すな!

内容説明

吉川元春に拾われ馬術を見出された少年・小六。尼子再興を願う猛将・山中幸盛(鹿之助)。ともに戦火で愛する人を失った二人の譲れぬ思いが、戦場でぶつかる―!第13回角川春樹小説賞受賞作。

著者等紹介

稲田幸久[イナダユキヒサ]
1983年広島県広島市生まれ。大阪教育大学大学院修了。広島県安芸高田市職員として勤務後、退職。フリーランスでチラシ作成等を行う傍ら、執筆。第13回角川春樹小説賞受賞作品の『駆ける―少年騎馬遊撃隊』でデビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サケ太

22
良い戦国時代小説。友と家族を殺され、居場所を失った少年小六。毛利元就の策略によって、友と愛する人を喪った甚次郎――山中幸盛。様々な人物の視点により、毛利家と尼子家の布部山での戦いを描く。群青劇ではあるものの、心理描写がしっかりとしており、各人物へ感情移入がしやすかった。特異な才能を持つ小六の成長には爽快感があり、各人物の決意と覚悟には手に汗握った。良作。2021/10/18

detu

15
図書館新刊棚より。中国地方の戦国時代は知識不足。毛利氏と尼子氏の戦い(実質は吉川元春と山中幸盛だが)。尼子氏側の山中幸盛と毛利方の馬使いの少年、小六。似たような背景を巧みに絡ませ史実を追っていく。知らないことだらけで面白かった。どこまでが史実でどこからがフィクションかはわからないが、面白かった。聞いたことない作家さんは角川新人のようだ。2021/11/12

spatz

11
人は簡単に死ぬ。早いか遅いかだ。。。 今の世にぴったりだという言葉があった。 歴史は我々の過去であり、そこから学んでゆくべき出来事の蓄積だと考える。そして歴史ほど見る角度によって様相を変えるものもない。中心に馬の姿がある。戦乱の世の物語なのだが、争いの絶えぬ人の世、勧善懲悪など現実にはない。誰が正しく誰が間違っているなどと言えるものではない。それぞれの人物の抱える概して哀しい過去、そしてどう行動するか。 人間模様が際立っていた。迫力ある物語だった。 #NetGalleyJP2021/11/30

図書室のふくろう

9
出雲奪還に命を賭ける尼子軍と時代の波にのり飛ぶ鳥を落とす勢いの毛利軍の戦い。戦いに優勢・劣勢はあるけれど己の信じる道に命をかけるという激る想いは同じ男達。作者に命を吹き込まれた登場人物達が、紙面から飛び出す勢いで時代を駆け抜けます。

豆電球

7
エンタメ要素が色濃いのに歴史的重厚感が失われておらず、戦国時代に生きる人たちの心の持ち様がしっかりと描かれていて思わず目頭が熱くなりました。対立する両者の視点から描かれているので特に生き様が明確に。大事な場面で吉川元春が登場するのも相手への敬意。敵対しながらもお互い敬っているんですよね。人を殺して生きる時代は確かに狂っているし肯定する訳ではありません。けれどもそうやって生きていかなければならなかった人たちに思いを馳せる事が、彼らへの供養になるのではと思っています。彼らなくして今の世はありえないのですから。2021/10/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18567594

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。