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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まちゃ
334
姑の一子と嫁の二三が佃で営む「はじめ食堂」。昼は定食屋、夜は居酒屋を兼ねる「はじめ食堂」に集う人たちとの涙あり、笑いありの心温まる物語。 気取らない庶民的な料理や食堂に集う人たちのエピソードを楽しめる良作でした。とても読みやすかったです。2016/10/02
ののこいちご
323
<おすすめしてもらった作家さんシリーズ>ほっとするご飯。ひと段落する心。仲良し嫁姑コンビが営むはじめ食堂。美味しい料理と心遣いでお客を迎える。2人が作る家庭的な場にお客は思わず気持ちが緩んで、しゃべり出す。そこで生まれるエピソードたち。生きてりゃ色々あるけれど、食べて、しゃべってしばしの休憩。そしてまた、それぞれの日々を歩み出す。アットホームな居場所って素敵、と改めて実感する作品でした。2022/01/17
まーしゃ
295
★★★★★これは凄く面白かった٩(^‿^)۶料理好き、食いしん坊な方にオススメ。でもお腹が空きますw佃、月島、勝どき、新富町近辺に住みたくなるくらいでした。この本を読み始めてからこの作家さんがワイドナショーのコメンテーターやってる人と解ってビックリ。食堂の日常の中に物語があってその物語が暖かなエピソードで素晴らしかった。ほうれん草と人参の白和え作りたくなりました(๑˃̵ᴗ˂̵)2017/02/28
Yoshihiko
237
食べ物小説でつながってめぐり合いました。思った以上に面白かったです。料理の描写がよく、いろいろ食べたくなります。こんな店が近くにあればいいですね。2016/02/17
yanae
231
山口さん初読。面白かった!下町の佃にある食堂が舞台。共に夫に先立たれた姑の一子と嫁の二三が食堂を切り盛り。常連さんとのやりとりやちょっとしたごたごたなんかを描いてます。嫁姑だけどお互いに信頼しあって仕事を楽しんでるのもいいし、ごはんの描写がたまらない。下町の食堂だから凝った料理はないけど、どれもおいしそう。巻末にレシピもあり。楽しんで読了しました。続編も読みます。一子さん元気にがんばってくれますように。2017/06/13




