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出版社内容情報
HKT48メンバー紹介
プロローグ
第1章 手をつなぎながら
第2章 抜け出せない、暗闇
第3章 さっしーがやって来た!
第4章 やってきた“2期生”という風
第5章 博多に指原支配人、誕生
第6章 夏。燃え上がるHKT48
第7章 走れ!博多、九州から全国へ!
第8章 HKT48の未来とは
HKT48 DATA集
DATA1 年代別選抜総選挙ランキング
DATA2 HKT48出来事年表
DATA3 HKT48ヒストリー写真集
DATA4 HKT48ディスコグラフィー
DATA5 最後にメンバー48人に質問!
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まり子
6
1期生のオーディションから2015年の選抜総選挙までのHKT48の歩みがまとまっています。武道館ぐらいからHKTのファンになったのでそれ以前のことが知れてよかったです。来年公開のドキュメンタリー映画が楽しみになりました。2015/08/11
すぎたひろみつ(コスギ)
3
深夜に何気なく見た「HKT48のおでかけ」という番組が面白くて、ついついハマってしまい、なんとなくでしか知らなかった彼女たちの歴史を知りたくて購入。これまでの経緯がかなり事細かに書いてあり、さらにそのときの各メンバーのリアルな想いがインタビューのコメントとして沢山載せられていて、同じ時間を過ごしてるような気持ちになりました。なぜ「腐ったら、負け」というタイトルなのか、なぜ表紙がHKTの立役者指原莉乃ではなくこの2人なのか。この意味が分かる瞬間が良かったです。2015/09/05
まさむね
3
HKT48の歴史を書いた本だが、現在の躍進に至るまでにどれほどの苦悩や葛藤を乗り越えたか、によりスポットが当たっていて、ファンならずとも感情移入できる内容になっていると思う。地元銀行のタイアップ特別公演の観客が十数人だった話は知らなかった。よみうりランドでの初めての全国握手会で田島芽瑠レーンの行列を見た宮脇咲良が「辞めようと思った」「いつ辞めるかばかり考えていた」という発言や、「メロンジュース」のジャケット撮影で急遽、兒玉遥と朝長美桜のポジションが差し替えられた話など、興味深いエピソードも満載だ。2015/08/07
いがちゃん
2
今の勢いがある状況までにそんなに苦労があったんですね 確かに最初はHKTってほとんど無名だったけど、今年の総選挙は旋風でしたからね! 腐らずによかった!2015/09/19
安藤永遠
1
指原すげーな、とにかくそれが全て。2017/11/09