感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
76
鬼船の城塞。最新兵器を積んだ外国船が、伊世のまるで子供欺しの奇策であっさりと欺され退却とは・・・どの様な結末で終わるか期待していただけに一寸とビックリ、少し残念。2023/01/07
やま
68
① 心形刀流の遣い手、鏑木信之介の活躍の物語です。旗本で、鉄砲玉薬奉行・鏑木信之介は、八代将軍・徳川吉宗から玉薬(火薬)の増産を命じられる。信之介は、伊豆の島々へ玉薬を探しに七百五十石積みの弁才船、千歳丸で神津島に近い海域で巨大な風神丸に遭遇する。心形刀流の遣い手の信之介は、善戦及ばず、風神丸に囚われの身となる。玉薬奉行は、公儀御用の玉薬の製造と監理にあたる御役です。風神丸を操る阿蘭党の拠点は、江戸から南南東約1,000㎞の太平洋上にある30余の島々からなる舘島です。→2023/01/17
いつでも母さん
46
単純に『ファンタジー』だと思いつつ読了。一言で言うと・・海賊の物語!所々面白くはあったが、前作同様(既読も忘れていた・・汗)アッサリと。なぜだろう・・あまりに荒唐無稽だからか?本当に南の島に、風神・雷神を率いる御一統様達がいたとは思えない位に、江戸時代が頭に刷り込まれているのだ。たとえ有ったとしても、このストーリーに魅力を感じないのはキャラに、主人公に惹かれないからなのだろう。まぁ、こういうこともあるのも読書かと。辛口御免。2015/08/12
えあいんていく
12
冒頭から奉行だった主人公が海賊衆に捕まっている(斬新)。時代物かと読んでみれば一風変わったテイスト。剣で闘うのではなく海戦物。相手はスペイン海兵隊。戦術というほど大袈裟なものではないが、武器もない中、創意工夫で戦う様は読んでいて心踊るものがあった。2025/12/30
kaorin
3
最後の奇策は可愛らしいが、子供騙しでそんなのに騙されて撤退するなんて余りにお粗末。2015/08/23




