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内容説明
卒後5年目までに習得しておくべき運動器障害理学療法の知識を解説!若手が臨床で遭遇しやすく、判断に迷う内容を取り上げた項目立て。治療手技、評価手技、運動学・解剖学的知識をビジュアルで理解。各部位に対する理学療法の全体像を表したフローチャートを掲載。
目次
1章 股関節(股関節痛の全体像;画像所見からわかること、予測すること ほか)
2章 膝関節(膝関節傷害の全体像;画像評価からわかること ほか)
3章 足関節(足関節傷害の全体像;足関節傷害における画像のみかた ほか)
4章 腰部(腰痛の全体像;腰痛疾患における画像の所見のポイント ほか)
5章 仙腸関節部(仙腸関節障害の全体像;仙腸関節障害の病態 ほか)
著者等紹介
寒川美奈[サムカワミナ]
北海道大学大学院保健科学研究院准教授
三木貴弘[ミキタカヒロ]
札幌円山整形外科病院リハビリテーション科主任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。