中枢神経障害・運動器障害×内部障害を解釈するための臨床検査値活用術 - リハビリテーション治療の実践

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  • サイズ B5判/ページ数 247p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784758320764
  • NDC分類 494.78
  • Cコード C3047

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ピルクル500

1
それぞれの検査値を経過ごとに確認し、どういう状態かを解釈していくところが面白い。その都度、検査値の高値、低値の意味を探っていきます。例えばHbが低値でHtも低値、BUN/Crが10以上の時は何を考えるかなど。 脳出血と大腸がん、脳梗塞と肝硬変、骨盤骨折と心不全、大腿骨骨幹部部骨折と血液透析など、疾患が併存している患者さんを例に検査値の考察が進んでいくという複雑な内容ですが、いくつも疾患、障害を抱えているのが常。体の状態を知る手立ては検査値なので、上手く解釈して使いこなせば力強い武器になると感じました。2022/06/11

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