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内容説明
理学療法士、作業療法士、必携。63の評価法、35のケースを掲載。脳性麻痺、発達障害などをもつ子どもの状態を根拠をもって見つめよう。
目次
第1章 小児リハビリテーション評価学総論(小児のリハビリテーション評価学と研究法(質的データと量的データ)
評価尺度の特性信頼性・妥当性・反応性
小児リハ評価におけるICF‐F‐wordsとコアセットの紹介)
第2章 評価方法の実際(健康状態;心身機能・身体構造;活動 ほか)
第3章 症例検討(低出生体重児;脳性麻痺;二分脊椎 ほか)
付録