リハスタッフのためのイチからわかる臨床検査値活用術

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リハスタッフのためのイチからわかる臨床検査値活用術

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  • サイズ B5判/ページ数 169p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784758319355
  • NDC分類 492.1
  • Cコード C3047

内容説明

臨床検査値が苦手と感じるリハスタッフでも理解しやすいように各検査項目の産生のメカニズムや役割など基礎的な項目に加え、リハ視点としてどう解釈すればよいのかについて解説。リハにどのように活用すればよいのかについても説明し、CASEを通じて実際の使い方の実例も提示。併せて確認すべき検査項目や、検査値に影響を与える注意すべき薬剤についても記載し、臨床で検査値を活用するためにイチから理解できる内容となっている。

目次

1章 まずは検査値の基本を知ろう
2章 血液・凝固系の検査データを読み解きリハに活かす
3章 肝・胆・腎・膵系の検査データを読み解きリハに活かす
4章 タンパク・酵素系の検査データを読み解きリハに活かす
5章 糖質・脂質系の検査データを読み解きリハに活かす
6章 ミネラル・血液ガスデータを読み解きリハに活かす
7章 ホルモン系の検査データを読み解きリハに活かす
8章 尿の検査データを読み解きリハに活かす
9章 腫瘍マーカーの検査データを読み解きリハに活かす
10章 免疫系の検査データを読み解きリハに活かす

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ピルクル500

1
検査値が一つ一つしっかり説明されていて、概要がつかみやすい印象です。イラストがふんだんにあり、説明も見開き2ページにまとまっていて、苦手意識がある方には良いかもしれません。 記号の羅列にしか見えなかった名称、例えばAlbやHb、PaO2などがどういうものか見えてきます。基準値も記載され、高い場合、低い場合はどういう疾患を考えるかも示されています。またどういう対応をするかもイラスト付きで簡潔に説明があります。 検査値への難しい印象がなくなりそうです。2022/06/02

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