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内容説明
日進月歩の脳卒中リハビリテーションに臨むために!脳卒中治療ガイドライン2015は勿論、rTMS・ボツリヌス治療や早期離床、動作分析、嚥下障害に対する姿勢改善など、2016年最新の知見と技術論を収載。
目次
1 解剖生理学の知識(大脳の構造と機能;脳のシステム ほか)
2 脳卒中の病態と治療(脳卒中の原因と病態;脳卒中の内科的治療 ほか)
3 評価の知識(ADLと総合評価;運動機能検査 ほか)
4 理論と理学療法(脳卒中の早期運動療法;装具療法 ほか)
著者等紹介
原寛美[ハラヒロヨシ]
桔梗ヶ原病院副院長・高次脳機能リハビリテーションセンター長
吉尾雅春[ヨシオマサハル]
千里リハビリテーション病院副院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。