目次
1 解剖(海綿静脈洞の基本解剖“Triangles”;傍鞍部の膜構造 ほか)
2 画像診断と周術期管理(傍鞍部腫瘍の画像診断;神経症候―視機能温存のために ほか)
3 血管病変(内頸動脈動脈瘤(海綿静脈洞)―内頸動脈閉塞+RAグラフト術
内頸動脈動脈瘤(C2) ほか)
4 腫瘍(髄膜腫―Medial sphenoid ridge;髄膜腫―Tuberculm sellae ほか)
著者等紹介
塩川芳昭[シオカワヨシアキ]
杏林大学医学部脳神経外科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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