目次
屈折に影響する要因
近視と遠視の見え方
乱視の見え方
老視の理論背景と見え方
IOLの位置と屈折
IOL度数計算
IOL挿入時の切開と乱視
レンズ合わせによる乱視矯正理論と軸合わせのコツ
ピギーバックIOL
IOL挿入後の乱視矯正(LRI)
IOL挿入後の乱視矯正(LASIK)
有水晶体眼内レンズ(後房型)
有水晶体眼内レンズ(虹彩支持型)
術後のIOL位置変化
IOL交換
著者等紹介
ビッセン宮島弘子[ビッセンミヤジマヒロコ]
東京歯科大学水道橋病院眼科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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