内容説明
プローブの動きで適切な画像が描出できる。Ｓｔｅｐ順で画像が読める。Ｑ＆Ａでわかりにくい画像も明らかに。エコーａｎａｔｏｍｙで解剖との連携もバッチリ。
目次
超音波早わかり（運動器の構成体のみえかた）
超音波で診る上肢（手指；手関節；肘関節；肩関節）
超音波で診る下肢（下腿・足関節；膝関節；股関節・大腿）
著者等紹介
皆川洋至［ミナガワヒロシ］
１９６４年生まれ、秋田県出身。１９８９年自治医科大学医学部卒業後、秋田県内の複数病院を勤務。２００３年米国Ｍａｙｏ Ｃｌｉｎｉｃで肩関節の研究、臨床に関わる。２００４年秋田大学整形外科講師。２００６年Ｕｎｉｖｅｒｃｉｔｙ ｏｆ Ｔｅｘａｓ Ｈｅａｌｔｈ Ｓｃｉｅｎｃｅ Ｃｅｎｔｅｒで肩関節の研究、臨床に関わる。２００８年９月から城東整形外科診療部長。１９９５年第２２回日本肩関節学会高岸直人賞。２００３年ＡＳＥＳ（米国肩関節学会）Ｎｅｅｒ Ａｗａｒｄ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぽり
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