目次
外科解剖学（ｓｕｒｇｉｃａｌ ａｎａｔｏｍｙ）（腰椎手術の実践的な外科解剖―前方進入と後方進入）
変性疾患（Ｂａｓｉｃ 椎弓切除術の基本手技―広範椎弓切除術、部分的椎弓切除術、骨形成的部分椎弓切除術；Ａｄｖａｎｃｅｄ 脊柱管狭窄症に対する棘突起縦割式椎弓切除術 ほか）
外傷および外傷後遺残変形・骨粗鬆症（Ｂａｓｉｃ／Ａｄｖａｎｃｅｄ 腰椎前方インストゥルメンテーション―胸腰椎移行部を含む；Ａｄｖａｎｃｅｄ 腰椎後弯、後側弯変形に対する前方解離後方骨切り兼固定術―ＶＣＭを用いたｍｕｌｔｉｐｌｅ Ｓｍｉｔｈ‐Ｐｅｔｅｒｓｏｎ ｏｓｔｅｏｔｏｍｙ ほか）
腫瘍・炎症など（Ｂａｓｉｃ 脊椎感染症に対する経皮的病巣掻爬ドレナージ；Ａｄｖａｎｃｅｄ 第５腰椎腫瘍に対する腫瘍脊椎骨全摘出術（ｔｏｔａｌ ｅｎ ｂｌｏｃ ｓｐｏｎｄｙｌｅｃｔｏｍｙ） ほか）
著者等紹介
馬場久敏［ババヒサトシ］
福井大学医学部整形外科学教授
岩本幸英［イワモトユキヒデ］
九州大学大学院医学研究院整形外科学教授
安田和則［ヤスダカズノリ］
北海道大学大学院医学研究科運動機能再建医学分野教授
金谷文則［カナヤフミノリ］
琉球大学大学院医学研究科整形外科学講座教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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