目次
Ｔｈｏｍａｓ Ａｄｄｉｓｏｎ（Ａｄｄｉｓｏｎ ｄｉｓｅａｓｅ）
Ａｕｔｈｅｒ Ｃｅｃｉｌ Ａｌｐｏｒｔ（Ａｌｐｏｒｔ ｓｙｎｄｒｏｍｅ）
Ａｌｏｉｓ Ａｌｚｈｅｉｍｅｒ（Ａｌｚｈｅｉｍｅｒ ｄｉｓｅａｓｅ）
Ｊ Ｂｒｕｃｅ Ｂｅｃｋｗｉｔｈ（Ｂｅｃｋｗｉｔｈ‐Ｗｉｅｄｅｍａｎｎ ｓｙｎｄｒｏｍｅ）
Ｃａｅｓａｒ Ｐｅｔｅｒ Ｍｏｌｌｅｒ Ｂｏｅｃｋ（Ｂｏｅｃｋ ｓａｒｃｏｉｄｏｓｉｓ）
Ｒｉｃｈａｒｄ Ｂｒｉｇｈｔ（Ｂｒｉｇｈｔ ｄｉｓｅａｓｅ）
Ｄｅｎｉｓ Ｐａｒｓｏｎｓ Ｂｕｒｋｉｔｔ（Ｂｕｒｋｉｔｔ ｌｙｍｐｈｏｍａ）
Ｊｅａｎ Ｍａｒｔｉｎ Ｃｈａｒｃｏｔ（Ｃｈａｒｃｏｔ ｄｉｓｅａｓｅ，Ｃｈａｒｃｏｔ‐Ｍａｒｉｅ‐Ｔｏｏｔｈ ｄｉｓｅａｓｅ）
Ｈａｎｇ Ｇｅｒｈａｒｄ Ｃｒｅｕｔｚｆｅｌｄｔ（Ｃｒｅｕｔｚｆｅｌｄｔ‐Ｊａｋｏｂ ｄｉｓｅａｓｅ）
Ｂｕｒｒｉｌｌ Ｂ Ｃｒｏｈｎ（Ｃｒｏｈｎ ｄｉｓｅａｓｅ）〔ほか〕
著者等紹介
板倉英〓［イタクラヒデヨ］
長崎大学熱帯医学研究所宿主病態解析部門病変発現機序分野（旧病理学部門）教授。昭和３７年金沢大学医学部卒業、昭和４２年東京大学大学院課程（病理学）修了、東京大学付属病院分院助手、米国カリフォルニア州Ｃｉｔｙ ｏｆ Ｈｏｐｅ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｃｅｎｔｅｒの招聘研究員（実験病理学、分子生物学）を経て、昭和４９年長崎大学熱帯医学研究所教授、同年東アフリカケニア国立リフトバレー州総合病院客員病理部長、昭和５９年西アフリカ国立ガーナ大学客員教授、平成３年～平成５年長崎大学熱帯医学研究所所長、平成９年～平成１１年長崎大学医学図書館長、平成１１年～平成１３年（見込）長崎大学中央図書館長、現在に至る
直江史郎［ナオエシロウ］
東邦大学医学部付属大橋病院病理学講座教授。昭和３８年昭和医科大学卒業、昭和３９年国立第２病院にて医師実地修練修了、昭和４３年昭和大学大学院修了、同年昭和大学医学部第一病理学講座助手、昭和４４年日本赤十字社中央病院（現日赤医療センター）病理科医員、昭和４６年聖マリアンナ医科大学第２病理助教授、昭和４９年米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校医療センター病理客員教授、昭和５４年東邦大学医学部付属大橋病院病理部助教授、昭和５７年（～平成１０年）昭和大学医学部第一病理学教室客員教授、昭和５８年東邦大学医学部付属大橋病院病理学講（昇格）教授、現在に至る
原正道［ハラマサミチ］
横浜市立大学医学部臨床検査学教授。昭和４１年新潟大学医学部卒業、昭和４２年横浜市立大学医学部病理学第二講座副手、昭和４３年横浜市立大学医学部附属病院中央検査部医務吏員、昭和４７年川崎医科大学脳神経外科医員、昭和４８年横浜市立大学医学部病理学第二講座助手、昭和４９年横浜市立大学医学部病理学第二講座講師、昭和５３年横浜市立大学医学部病理学第二講座助教授、同年～昭和５４年米国ニューヨーク市モンテフィオレ医療センター（文部省在外研究員）、昭和５８年国立横浜病院研究検査科長、平成３年横浜市立大学医学部附属浦舟病院中央検査部助教授兼中央検査部部長、平成１２年横浜市立大学医学部臨床検査学教授、現在に至る
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