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内容説明
本書は、泌尿器・婦人科疾患を広くカバーするCT・MRIのリファレンスとして、最初に泌尿器男性生殖器と婦人科領域における知っておくべき基本的検査法を示し、次いで疾患別に画像所見と鑑別診断、ピットフォールの解説を行なった。
目次
1 基本的検査法(泌尿器男性生殖器CT・MRI検査法;婦人科CT・MRI検査法)
2 疾患別画像所見と鑑別のポイント(腎腫瘤性疾患―1(悪性腫瘍)
腎腫瘤性疾患―2(良性腫瘍および嚢胞性疾患)
炎症性腎疾患
腎血管性疾患
腎盂・尿管・膀胱疾患
前立腺疾患 ほか)
著者等紹介
後閑武彦[ゴカンタケヒコ]
昭和大学医学部放射線医学教室教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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