出版社内容情報
《内容》 臨床の場において施行されている画像検査のすべてを網羅した極めて実用的な画像検査のフルコースマニュアル!!放射線技師に必要なupdateな知識と技術をわかりやすく簡潔に解説。
《目次》
1 病院情報システムと画像検査情報のフロー
2 単純X線検査
3 デジタルX線テレビ検査
4 IVR
5 CT検査
6 MRI検査
7 核医学検査
8 超音波検査
9 無散瞳型眼底カメラ
10 放射線治療
11 各種画像検査と事例のまとめ方
12 放射線被曝と防護
13 造影剤の副作用と処置
内容説明
本書は、社会的要求事項を踏まえ、診療放射線技師がかかわる画像検査フルコースについて、日常的にどのような視点から放射線業務に取り組んで行けばよいのか、標準化すべきカテゴリーについて記述している。
目次
病院情報システムと画像検査情報のフロー
単純X線検査
デジタルX線テレビ検査
IVR
CT検査
MRI検査
核医学検査
超音波検査
無散瞳型眼底カメラ
放射線治療
放射線被爆と防護
造影剤の副作用と処置
著者等紹介
宗近宏次[ムネチカヒロツグ]
昭和大学医学部放射線科教授
中沢靖夫[ナカザワヤスオ]
昭和大学病院放射線部技師長。東京都放射線技師会会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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