進化していく体外受精progress (改訂4版)

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  • サイズ B5判/ページ数 387p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784758305266
  • NDC分類 495.48
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 体外受精の基礎からより高度な手技・コツをイラスト,写真でわかりやすく図解。第3版刊行以降の最新の技術と知見も余すところなく解説した,ART領域のバイブルとも言える一冊。    

《目次》
◎グラビア
       胚発生: at a glance  田中 温ほか
I.体外受精の進展  鈴木秋悦
II.ラボのセッティングと管理
 1)ラボのセッティング  兼子 智
 2)ラボの運用の実際
   a)器具  渋谷伸一ほか
   b)培養環境の設定  立花郁雄
 3)ラボ管理(クオリティコントロール)  渡邉英明
III.体外受精へのstep up
 1)効果的人工授精法(AIH)  都竹 理
 2)体外受精施行前の免疫学的検査  香山浩二
 3)腹腔鏡による卵管機能の改善  菅原延夫
 4)腹腔鏡下卵管形成術ーIVF-ETの成績向上のために  長田尚夫
 4)子宮内腔の内視鏡的評価法  林 保良ほか
 5)GIFT法の実際と評価  田宮 親
IV.体外受精の臨床
 1)適応と症例  吉田 淳ほか
 2)プログラミングの実際
   a)プログラミングの実際1  安部裕司ほか
   b)プログラミングの実際2  吉田仁秋
 3)卵巣刺激法
   a)自然月経周期  宮川勇生ほか
   b)クロミフェン  寺元章吉
   c)FSH,hCG  正岡 薫
   d)GnRHアゴニスト  山下正紀ほか
   e)GnRHアンタゴニスト  齋藤英和ほか
 4)精子調整法と媒精法  福田 勝
 5)採卵のタイミングと採卵法の工夫  京野廣一ほか
 6)受精の判定,受精卵の評価法  神野正雄
 7)胚盤胞培養法  蔵本武志ほか
 8)assisted hatching法  矢野浩史
 9)胚の凍結保存
   a)胚の凍結保存1ー緩慢凍結(slow cooling)法  東口篤司ほか
   b)胚の凍結保存2ーvitrification法 横田佳昌ほか
 10)胚移植法  小田原 靖ほか
 11)黄体賦活法  杉野法広
 12)子宮内膜評価法  佐久本哲郎ほか
V.体外受精とICSI
 1)ICSIの準備と実技  桝田 薫
 2)TESE-ICSI,MESA-ICSI  見尾保幸ほか
 3)ICSIのコツ1  阿部清孝
 4)ICSIのコツ2  青野展也ほか
 5)ICSIのコツ3  前田眞知子ほか
 6)ICSI不受精卵の検討  吉澤 緑ほか
 7)長円形精子細胞を用いたICSI:elongated spermatid injection  荒木康久
VI.体外受精の進展
 1)未受精卵・卵巣組織の凍結保存  長谷川昭子
 2)精子の凍結保存法  久慈直昭ほか
 3)卵子・精子の活性化  笠井 剛ほか
 4)ガラス化法(vitrification法)  向田哲規ほか
 5)胚の染色体分析  中岡義晴
 6)胚の遺伝子診断法  雀部 豊ほか
 7)低反応卵巣への対応  石塚文平
 8)共培養法の実際  石渡 勇ほか
 9)非侵襲的胚評価法  竹内一浩
 10)受精障害の解明  正田朋子ほか
 11)体外受精反復不成功例への対応  高橋克彦
 12)着床不全への対応  吉岡信也ほか
 13)PCOの体外受精  福田愛作
 14)子宮筋腫・腺筋症合併への体外受精  児島孝久
 15)子宮内膜症合併への体外受精  藤井俊策
 16)感染症検体の取扱い  五味淵秀人
 17)性染色体の観察と性の出生前選択  杉山力一
VII.体外受精の問題点
 1)卵巣過剰刺激症候群  福井淳史ほか
 2)流産  宇都宮 隆史
 3)ART後分娩の特徴ー多胎分娩の問題点  可世木久幸ほか
 4)子宮外妊娠  井上正人ほか
 5)体外受精と染色体異常  兵頭麻希ほか
 6)生児のフォローアップ  北村誠司ほか
VIII.体外受精-研究の動向
 1)未成熟造精細胞培養の展望  田中 温ほか
 2)卵細胞形成の細胞遺伝学的研究  後藤哲也
 3)配偶子形成に関する常染色体上の遺伝子  竹下直樹
 4)卵巣血流動態からみた卵の質  詠田由美
 5)ICSI精子の卵細胞質内における動態  吉本知子ほか
 6)クローン胚の応用  佐藤嘉兵ほか
 7)着床前診断(PGD)の展望  末岡 浩
 8)体外受精:基礎研究の動向  細井美彦ほか
 9)卵活性化に関する基礎的研究の動向  宮崎俊一
IX.体外受精-その周辺と展望
 1)チーム医療としてのART  久保春海
 2)生殖遺伝学の動向  鈴森 薫
 3)原因不明不妊症の病態と対策  玉舎輝彦
 4)不妊治療における体外受精の将来展望  森本義晴