目次
１ うつ病とは
２ どのように診断するか
３ うつ病患者との接し方
４ 治療
５ 薬（抗うつ薬）の使い方
６ 抗うつ薬の副作用、問題点
７ 専門医との連携
８ 身体的病気に伴ううつ
９ うつ病に予防法
１０ うつ病の原因
１１ 緩和ケアとうつ
著者等紹介
久保木富房［クボキトミフサ］
東京大学名誉教授、秀峰会心療内科病院楽山名誉院長
坪井康次［ツボイコウジ］
東邦大学医学部心身医学講座教授
神庭重信［カンバシゲノブ］
九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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牧神の午後
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主に内科医を対象に、うつ病が疑われる患者が来たときの対応(診療・治療方針や投薬に関する注意事項等)概説。まぁ、医者もあらゆる分野でのエキスパートではないから、こういう本も多分必要。医学用語が多いけど、実は鬱の病状や治療に関する記述は入門書と代わらないレベルだったり。2012/03/16
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- 和書
- 新しい社会福祉の法と行政
