内容説明
1項目を見開き2頁でレイアウトし、ポイントがひとめでわかる。モデル・コア・カリキュラムのうち、生理学がカバーすべき到達目標を網羅。臨床とどのようにつながるかを欄外で掲載。カラーイラストを約500点掲載。
目次
細胞の基本構造と機能
組織・各臓器の構成、機能と位置関係
個体の調節機構とホメオスタシス
血液・造血器・リンパ系
神経系
皮膚系
運動器(筋骨格)系
循環器系
呼吸器系
消化器系
腎・尿路系
生殖機能
乳房
内分泌・栄養・代謝系
眼・視覚系
耳鼻・咽喉・口腔系
著者等紹介
岡田隆夫[オカダタカオ]
順天堂大学大学院医学研究科器官・細胞生理学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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