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内容説明
病変画像は経時的変化に沿って列挙。正常画像と見開きで比べられ、いつ、どこが、なぜ異常なのか、たちまちわかる。救急診療でよく出会う疾患・絶対に押さえたい重要疾患を追加した充実の内容。
目次
序章 救急医療での画像読影について
第1章 頭部(頭部CT;頭部MRI ほか)
第2部 胸部(胸部CT;胸部X線 ほか)
第3部 腹部(腹部CT;腹部X線 ほか)
第4部 脊柱・骨盤・四肢(脊椎X線;骨盤・四肢X線 ほか)
著者等紹介
清田和也[キヨタカズヤ]
さいたま赤十字病院救命救急センター
清水敬樹[シミズケイキ]
さいたま赤十字病院救命救急センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。