内容説明
外科初期研修を有意義に送れる必須知識が満載!コンパクトに解説!初期研修で必須の知識や知っておくべき手技・処置の方法が1冊に凝縮!知りたいときにサッと探せる!「箇条書き」のシンプルな記載。知りたいことがすぐに見つかる!研修を通して使える!研修の前準備からベッドサイドや病棟での動き方までわかる!外科以外に進む研修医にこそ、おすすめしたい!
目次
1 ローテーションの前準備としてやっておくこと(仕事の流れを把握する;知識のつけ方、学び方 ほか)
2 病棟からのコールにいかに対応するか(周術期管理;よくある合併症への対処法 ほか)
3 ベッドサイドや外来で行う外科処置(機器や診療材料の種類と用途;糸結びと縫合 ほか)
4 知っておきたい外科手術の基本知識(手術機器;各種手術のアプローチ ほか)
著者等紹介
窪田忠夫[クボタタダオ]
東京ベイ・浦安市川医療センター外科。1997年東京慈恵会医科大学卒業。2012年~現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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