一迅社文庫アイリス<br> 獣人神父の求愛騒動―熊獣人は、おちこぼれ聖女に求婚したくてたまりません

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一迅社文庫アイリス
獣人神父の求愛騒動―熊獣人は、おちこぼれ聖女に求婚したくてたまりません

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  • サイズ 文庫判/ページ数 317p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784758092944
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

聖女一族で落ちこぼれ扱いをされてきたオリビアの留学先は、獣人と人族が共存するイリヤス王国。王都の教会で熊の獣人神父ブライアンと出会い、優しく紳士的な彼に心を開いていくけれど、オリビアには彼に知られたくない秘密があって…。一方、オリビアに一目惚れをしたブライアンは、獣の本能のままに彼女を求める己を必死に抑えていて―!?熊の獣人貴族の神父と訳あり聖女の求愛溺愛ラブ。大人気獣人シリーズ第5弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

にゃうぴょん

11
下心満載で妄想が暴走している獣人神父ブライアンが面白くそして不憫です。祖国で落ちこぼれとして虐げられてたオリビアが少しずつ心を開いて幸せに向かう姿にほのぼのしました。2021/03/11

梅みかん

8
獣人シリーズのヒーローにしては、理性が大分頑張った。その分妄想とつぶやきの内容が少し危険だけど。今回も主役たちは幸せに。今までのシリーズの主役たちも登場で、そこも楽しめる。2021/03/13

梅みかん

7
作者あとがきにもあるように、カティ世代のヒーロー総出演。親世代もちょいちょい出てきて、そこも楽しい。 今回のヒーローは妄想とつぶやきは少し危ないけど、行動は今までで一番奥手。求婚期の獣人特有の破茶滅茶は抑え気味だったけど、最後のプロポーズのくだりはスカッとしたし、心が温かくなった。2023/10/24

みどり

7
イリヤス王国の人々が温かくてラスト涙目でページを捲っていた。今回は久しぶり?の黒兎伯爵騒動の少し後くらいの時系列かな。痣と聖女としての能力がないことから自国でひたすら虐げられていたヒロインが留学先のイリヤス王国で自由になるまでの話。みんなちがってみんないい、認めあって共存しましょう、イリヤス王国バンザイ!なんていい国なんだ……すぐ物が壊れるけど……はた迷惑な恋愛脳の住まう国だけど……。既刊の登場人物が一瞬だけ出てきては強烈な印象を残して去るので、この巻から読んだ人は3割くらい意味が分からない所があるかも。2020/08/25

デイジー

2
★★★☆☆レオルドとアルフレッドが睨み合っているところにブライアンがやってきて、「おいコラ。羨ましすぎることでごちゃごちゃいってんじゃねぇよ」「俺はな、菓子どころか、手ぇ握るのも必死なんだぞ。・・・」ここのくだりが、面白かった。1作目と3作目と同時代の話なので、それぞれのカップルの様子がちらほら伺えるのが楽しい。肝心のお話の方は、オリビアの脚の痣の意味があまりしっくり来なかったし、大神官長にそこまで疎まれる理由も良く分からなかったな。最後にアルフレッドがしっかり締めてるのが、良き。→2021/08/11

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