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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
TANGO
21
もう、よく分からないまま、話がどんどん進んでいて、正直ついていけてないけれど、とりあえず、みんな無事で、と思ってしまった。2014/08/28
那義乱丸
15
新刊読む前に再読。ぬらりひょん登場でさらに苛烈な闘いへと突入!いったいどうなってしまうのやら。凄まじい展開な物語についつい歯を食いしばって読んでしまったけれど、巻末の4コマで笑かしてもらったので一息つけた。あまつきのこういう舞台裏的ネタも大好きだ~。小冊子は漫画部分だけさらっと再読(笑)そしてカバー折り返しの高山さんのコメント読んで思い出した!ドラマCDまだ聴いてなかった!=( ̄□ ̄;)⇒ (新刊読んだら聴こう!うん、そうしよう!)2015/01/31
那義乱丸
14
祝あまつき10周年!次々と怒涛の展開を見せてくれるあまつき。どのエピもブレることなく本筋へと繋がっていくのがあまつきの凄いところ。だからこそ新刊が出るたびに1巻から再読したくなる。実際再読率も高い(当人比)さて18巻。私は兄限購入。なんと兄限カバーが食い物ではない!17巻で風呂敷が畳まれ始めるかとした予想が吹っ飛び、ぬらりひょん登場でハードでぐろなバトルモードに突入!萱草がっ黒鳶がっ!次巻予告に怯え、続きが激しく気になる!巻末の『最近画面外に追いやられる人々』に笑いつつ納得w鴇についた(仮)が不憫(笑)2014/07/05
那義乱丸
5
再読。今回の再読で気になってること。それは漆原と銀朱の関係性。鴇の傍にいる銀朱の心はけっして敵ではないと思えるので、菖蒲→銀朱→白緑の体という流れの中で漆原との繋がりがどこからなのか、それが何を意味するのかが私には読み解けない。それはさておき物語は夜行とつるむぬらりひょんの登場でさらに過酷な戦いへと。犬神白児露草には狒狒、陰陽寮には牛鬼、鴇梵天紺には空芒と大物揃いで、これまで以上にハードな戦闘モードに突入していく。巻末の雨月舞台裏4コマが楽しい!小冊子は「あまつき」生活ガイドブックみたいな(笑)和む~♪2018/05/13
紅羽
5
ポップな色調が可愛い表紙のアニメイト限定版購入(笑)段々とあまつきの事が分かってきたと思ったのに、また分からなくなってきました。この先を読めればもう少し頭の中が整理出来そうな気もするのですが…。限定版冊子はいつも楽しいです。江戸の風俗とか読むの好きなので、一冊丸ごとこんな風な本があったらいいのに…。2014/07/02