内容説明
“秘法眼”と呼ばれる、見えざるものを見る力を持ち、不思議な力の宿るカード―カミフダを封印する“封札師”となった少女・武藤いちる。所属する組織・OXASの任務によってひとり新宿に赴いたいちるは、カミフダの中でも強大な力が宿る“呪言花札”を巡る事件に巻き込まれていく―。大人気學園ジュブナイルADV+RPG『東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚』を完全オリジナルストーリーでノベライズ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆kubo
2
ゲームやってないからか、よくわからなかった。これ小説?シーンを並べただけって感じ。悪いけどナナメ読み。2012/10/04
紫野
1
イマイチ。ゲームやっていないせいかな?2012/02/01
菊地
1
原作未プレイ。やたらと名前が出てくるのに、場面に登場しても喋ることが無いキャラクターがいて、「ああ、こいつがゲームの主人公か……」と無駄に分かってしまうのはどうなんだろうね。普通に会話させておけばいいのに、と思った。それと、せっかく別キャラを主人公に据えたサイドストーリーならそんなにゲーム版主人公に近しいキャラばっかりにこだわらなくても良かったんじゃないかなぁ。2010/11/01
こんこん
1
なんとなく、腰が落ち着かないというかあっちこっち視線が飛ぶというか……むむ。2010/10/21
ほずみずほ
0
ゲーム未プレイ。花札要素があまり活用されてないような…。もう少し話捻ってほしかったかな…2010/12/04