光文社新書<br> 田舎はいやらしい―地域活性化は本当に必要か?

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光文社新書
田舎はいやらしい―地域活性化は本当に必要か?

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  • サイズ 新書判/ページ数 280p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334045883
  • NDC分類 318.6
  • Cコード C0230

出版社内容情報

過疎地域在住12年の著者が、現地での調査やインタビューをもとに過疎地域の〝本音と建前〟を鋭く描き出す。

目次

第1部 過疎地域批判―現状維持という名のゆるやかな後退(過疎地域のよくある事例;過疎地域のよくある問題;過疎地域批判)
第2部 過疎地域分析―過疎地域の活性化は本当に必要なのか(地域の活性化は本当に正しいのか;過疎地域とは何か;地域活性化の事例調査;過疎地域の現地調査;田舎のいやらしさにおける考察)

著者等紹介

花房尚作[ハナフサショウサク]
1970年生まれ。SHOSAKU事務所代表。1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP、宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士。演出家として戯曲やシナリオを執筆し、東京都新宿区にて舞台公演を行う。また、米国(ボストン)に二年間在住し、海外四十カ国(百八十都市)を周遊。現在は放送大学大学院にて文化人類学を研究中。さらに外資系損害保険会社やハウスメーカーでの業務経験を活かし、FP相談も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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