ＩＤコミックス ＺＥＲＯ－ＳＵＭコミックス 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・ 〈７〉

ひだかなみ/山口悟（作家）

一迅社（2021/09発売）

• サイズ コミック判／高さ 19cm
• 商品コード 9784758036535
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[わたー]

★★★★☆キースの失踪編。アニメ2期で最近やっていたためか、やや新鮮さに欠けるなあと思ってしまった。キースのことで頭がいっぱいになったせいで、前回、ジオルドに何をされたのかすっかり忘れてしまったカタリナがすごく「らしい」と思うとともに、ジオルドが不憫すぎて涙が。

2021/09/30

[シルク]

再読。現在、この世でいちばん愛している作品。7巻。。。で、あるのだが。前も書いたけど、大分絵が荒れ気味で見る度悲しい。そして荒れてる絵面以上にわたくしとしては悲しいのが、作画担当ひだかなみ氏が、やたらマリア(※ゲームのヒロイン。表紙左の金髪女)ばっかり描いてるよね？　ってこと。カタリナをファニー・フェイスに描き過ぎだよ、マリアの作画ばっかり力入れて、カタリナの作画がおざなりになってるじゃん、と思われるところだ。小説新刊の方の挿絵、マリアだらけでひどいもんだったし。。なんとなく、ひだか氏は今、マリア推し→

2022/01/31

[RINGOoisiiiiiii]

おまけの小説の行間広すぎて見にくくて笑っちゃった。ページ数増やしたいのかわからんけど見やすくしてくれー。

2021/10/11

[ひかり]

今度はキースが攫われカタリナ一行捜索の旅に出る。メンツは少し入れ替わったけど、この作品基本的に闇の魔術で誰かが攫われる展開しかしてないよな？表紙でちょっと絵も荒れたかと思ったけど中身はそうでもない。キースがどうなるかは気になるので続きも読みます。この作品は基本的に優しい世界であって欲しいなあ。

2021/11/26

[うめいち]

アニメで先に観てしまったので…

2021/10/02