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出版社内容情報
高山 しのぶ[タカヤマシノブ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きょん
16
いよいよ次巻最終巻なんですね。ちとせと蘇枋の過去が切ないが、これまでの話が混乱してるので、とりあえず次出たら頭から読み直そう。2017/07/27
龍田
4
千歳と蘇芳の過去。最初はローマの休日みたいな感じだったのに、どんどん闇が深い。そして主人公の鴾の影が薄い。2022/07/02
チューリップ
4
あまつきは個人の願望から始まったんだなと思いつつ無理やりに生かそうとするのは死んでほしくないという気持ちが強くても生かされている方からしたら残酷だよなあと思う。蘇芳が鴇に頼んだ事だってそうしなきゃいけないと分かっていても辛いだろうし。どう転んでも切ない終わり方になりそう。脳を利用されている人たちってあまつきが無くなっても健康状態とか大丈夫なのだろうかと気になる。2018/02/01
いいの
3
ああ、クライマックスなんだなぁ。生きてて欲しいだけの純粋な願いがねじ曲がってできた世界。あぁ限定版買っとけばよかった。2017/07/02
ASKA
2
あまつきのはじまりのおはなし。千歳が切ない…悲しい…いろんな悪意と偶然が重なった悲劇の上の世界だったのか…2018/05/30
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