内容説明
3巻に突如現れた3匹の猫たちのいきさつ&旅立ちまでを描いた“くるねこ保育園シーズン2など。
目次
1 くるねこ保育園シーズン2
2 美輪のもんさん篇
3 美輪のもんさん&ポ子篇
4 ポ子篇
5 カラスぼん篇
6 胡坊篇
7 カラスぼん&胡坊篇
8 トメ吉篇
9 実家篇
著者等紹介
くるねこ大和[クルネコヤマト]
93年、名古屋造形短期大学卒業後、デザイン会社に就職。06年、独立。“くるねこ大和”ブログをスタートする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
27
みんな みんな その死の 間際 にじむような 闇に 包まれた これを 死相と 言うのだろう2014/12/20
1039kuri
20
からすぼんの純情さがかわいい。王子の胡ぼん、澄んだ青い目は反則だよ〜…。2014/07/30
いおむ
17
やはりぼん兄がサイコー(^_^)b2015/06/24
あつ子🐈⬛
12
表紙、可愛い。この頃はまだみんな元気できゅんとしますな。2018/08/06
ふじ
12
癒される…愚連隊の見慣れた擬人化がすすんでます。古本で買ったのだけれど、中に入っていた感想のハガキが衝撃すぎて。おじょうちゃん、この話はフィクションではないのだよ…一部つらい現実とかも、フィクションだと思ってるのかな?アニメにもなったしな~。2017/09/04