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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
藤月はな(灯れ松明の火)
9
この巻で題名の意味が二通りにも解釈できるのに気づきました。人間は自分に屈辱を与えた人間ほど執着するものなのかもしれません。2011/10/08
らび
2
各ルートの回収っぷりが素晴らしい。今回はうっかりバッドエンドですか!とドキドキしましたが、そんなはずはなく^^;。薬で朦朧となってるアキラの表情が色っぽ過ぎて参りました。このレーベルでなければモット!と思ってしまう瞬間ですが、違う場所でここまでの作品になる保証もないわけで…。ようやくアキラと対面?した時のnの表情が優し過ぎて、哀しい。本命・n、対抗・ケイスケ、大穴・源泉(苦笑)と目星を付けましたが、どうなるのか。今回シキが洗い流した血は…誰の?2008/12/07
麻由
2
ば、バッドエンドのルートまで拾うだと……!? ちょっと凄すぎるだろこのコミカライズ。話はnルートに寄りつつ、次巻で終わりかな? 原作やってても展開が読めない・目が離せないなんて。それにしても処刑人はほんと良いキャラだ。2008/11/27
鰯野
2
全ルート(まさかのビトロエンドまで!)を綺麗に拾っていく手腕は毎度感動。公式はやはり、nルートが正史扱いなんですかねー。はっちゃけケイスケの今後が気になる。原作屈指の名シーン、雨の高速でのシキVSリンがチラ見せだけなのが残念っ。トモユキが1コマだけいたのは、リン生存の布石だと思いたい……。で、オイチャンの出番はまだ?ヒヨは物騒だけどバカでかわええなあ。2008/12/02
香穂
2
クライマックスが近づいてきている? nと主人公の仲が気になる。一番はシキ!2008/12/01