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内容説明
夏が終わり、新学期が始まった。鮎川町では、謎のUFOが目撃され、友里明日香がマブイ(魂)を落とし、「いもてん」本番の準備がスタート。らららーっと、一目連の風子が渦を巻き、コンパニオーンが空を飛ぶ。あまり平穏でない日常のなかで、ふとシンゴが思い出すのは…。ぽっぴゅぽっぴゅ、足音が響く。かえってきた!かわいい妖怪と人間たちの、ほのぼの不思議な学園物語。そのいち。
著者等紹介
木村航[キムラコウ]
新城カズマ物語教室聴講生。茗荷屋甚六の筆名で、ゲームのテキストやパズル製作の仕事もしている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ななみん
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読書する時間が確保できなくてものすごく休み休み読んだので正直ストーリーを覚えてない(汗 なにやらいろいろあったが、とりあえずすれ違いが発生したもよう。 とはいえあの前振りとヒキだと次の巻の内容は予想できちゃいますね。 次巻でこの予想を裏切ってくれるもよし、予想通りだったとしてもそれはそれ、お約束の予定調和。 気軽によみますわ。2010/10/07
永山祐介
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相変わらずなんというか、変な雰囲気のお話2006/12/08
けんの
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http://booklog.jp/users/kenno/archives/47577231992005/12/01
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