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内容説明
山と海に囲まれたのどかな風景がつづく「那波町」。記憶喪失となって目覚めた主人公「僕」こと瀬能透矢。混乱し、恐怖に怯える僕を支え、護るように世話をするメイド、琴乃宮雪。しかし、そんな雪との優しい生活の中に忍び込む焦燥と過去への疑念が、僕を苦しめる。これは現実なのか、それとも夢なのか―?大人気ADVのコンシューマー移植版を待望の小説化。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ナイトは許されナイト
2
★★★2016/06/05
にゃるく
2
鈴蘭ちゃんがお風呂でおもらしするタイミングを待って間接飲尿しちゃう透矢さんって……2012/08/23
永山祐介
2
なんだこの鈴蘭。わはわは言ってれば良いってもんじゃないと思うんだけどなあ、流石に。2005/05/26
碧海いお
1
10年以上前にPS2版をやっていました。内容はうろ覚えになってますが、ゲームのノベル化ではなく、雪がメインで進められる話。別の話として楽しめる。 アリス、マリアなど一部のキャラクターは登場しない。2020/08/19
にゅ
1
原作ゲームが大好きで読みました。 この小説の印象はそんなに強くないのですが、 とにかく原作の設定やシナリオが好きでした。 特撮のアイアンキングまで見ました。 伝記物のゲームハマりが加速するきっかけの作品です。