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内容説明
“シルヴァラント”と“テセアラ”―ふたつの世界の楔となっている精霊たち。彼らとの契約を交わす旅を続けるロイドたち一行だったが、暴走する“大樹カーラーン”が出現して…!!ロイドはコレットを、そして世界を救うことができるのか!?好評『デイルズオブシンフォニア』ノベライズシリーズ全4巻、遂に完結。
著者等紹介
矢島さら[ヤジマサラ]
横浜市生まれ。ゲームノベライズを中心に、ファンタジー小説やエッセイなど、幅広いジャンルの執筆を手掛ける。また、カエルを心から愛してやまない「かえる友の会」会員として、精力的に活動中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
浮気性の雪の結晶
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同著者のテイルズシリーズ20冊以上読んだ中でも一番酷く、何とか読み終わりました。 1巻の誤字脱字の多さはともかく、最後まで読み終わってもキャラの書き方が余りにも酷いとしか思えません。 全員酷いけど、特にロイドは人の痛みを分からず適当に流す真性の馬鹿になり、リフィルは先生ではなく只の危ない人。頼りにできるシーンはないのに信頼されるクラトス。ゼロスに至ってはここまで利己的な面しか描写しないのならゲームだと確実に死んでいると思いました。 全て中途半端で原作を機械的になぞった方がまだマシだとすら思ってしまう内容。2014/10/20
あつき
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昔、ゲームをプレイした事を思い出しながら読ませて頂きました。2011/10/18
ラノア
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かなり展開早いだけど原作してから7年ぶりだと懐かしすぎる(^-^)/原作プレイしたひとは是非読むべき(^O^)/2011/07/05
ジニア@更新停滞気味
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後半の展開を凄いむりやり詰め込まれた感じだった…。 ゼロス生き残りルートのほうでよかった!あと、漫画だと削られてたとこも書かれててよかった。完結お疲れ様~。2011/05/18
Isa
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おもしろかった2010/01/13