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内容説明
―僕は…誰だ?交通事故に遭い、二週間寝たきりの状態から目覚めた主人公・瀬能透矢は身体が無事な代わりに記憶を失っていた。その前に現れるメイドと名のり、当たり前のように世話をする少女・琴乃宮雪。夢のなかに登場する見知らぬ一人の少女―。夢と現実の狭間で透矢はなにを見、手にするのか―。F&Cの大人気ADVノベライズで登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
た〜
8
(発掘再読)なにか起こっているような何も起こっていないような。結局良くわからないまま終了。ゲームやってないとわからないのかな?2015/11/19
かりんとー
5
ゲームのコミカライズとは知らなかった。よく分からない終わり方。2025/03/23
ふわふわ
4
結構前にゲームをやってて、今更ノベライズを読んだ。なんだか滅茶苦茶懐かしい気持ちになった。 分かりそうで分からない、奇妙で、そして引き込まれる世界観。この小説だけ読む人はさっぱり分からないだろうけど、かと言って原作やってもさっぱり分からない。ふわふわと曖昧で、かと言って適当に誤魔化して作っている感じは全く無い。 初めてこの作品に触れてから随分経つけど、未だにこれと同じような雰囲気の物語と出会えていない。 久々にまた、原作引っ張り出してプレイしたくなってきたなぁ。2020/11/01
みどり
4
あ~、ゲームやってないからな。でもたぶん家の中を探せば出てくるような気がする。やってみるかな~とは思った。2019/02/16
碧海いお
2
ゲームのノベライズ、コミックといったら、大抵は途中で終わっている印象がありますが、やはりそうでした。PS2版をやっていた時にななみがややこしかったことを思い出したw2020/08/20