捨女句集

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  • サイズ B6判/ページ数 152p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784757608047
  • NDC分類 911.31
  • Cコード C0092

出版社内容情報

芭蕉と同時代に活躍した女流俳句の先駆者、田捨女(でん・すてじょ)の自筆句集242句を翻刻し、解説を施した読みやすいテキスト。松尾芭蕉とほぼ同じ時代に活躍した近世女流俳句の先駆者、今の兵庫県丹波市に生まれた田捨女(でん・すてじょ)の自筆句集242句を翻刻し、初めての解説を施し、読みやすいテキストとしました。併せてブックガイドや略年譜他を収録しています。
「月をいるる露やまことの玉てばこ」「いつかいつかいつかと待しきょうの月」などの句に、捨女の才知が光っています。
「この句集を通して捨女が見直され、捨女ファンが増えたらどんなにいいでしょう。実はそれがこの句集を企画・刊行した私たちの願いです。」(「はじめに」より)。


はじめに 捨女の俳句  坪内稔典

捨女句集 本文と読み

自筆句集の成立事情  小林 孔

捨女に親しむためのガイド  坪内稔典
捨女略年譜  田 彰子

軽く会釈し  田 晴通
ステ女と共に  土田冨美子
解けていない捨女自身の謎  小田晋作
《捨女》像の虚実  加藤定彦

あとがき 季晴との約束  田 彰子

捨女を読む会(小林孔・坪内稔典・田彰子)[ステジョヲヨムカイ コバヤシトオル ツボウチネンテン デンアキコ]
小林 孔(こばやし とおる)
近世文学(特に俳諧)研究者、大阪城南女子短期大学教授
坪内稔典(つぼうち ねんてん)
俳人、船団の会代表、京都教育大学・佛教大学名誉教授
田 彰子(でん あきこ)
俳人、船団の会会員 捨女の末裔

内容説明

田捨女(寛永十年(一六三三)~元禄十年(一六九八))は今の兵庫県丹波市柏原に生まれ、幼児期から家族にまじって句作し、才知に富む女流としていちはやく俳句史に登場した。この『捨女句集』は捨女の自筆句集二四二句を翻刻し、それに初めて注解を施して鑑賞に至便のものとした。

目次

捨女句集 本文と読み
自筆句集の成立事情
捨女に親しむためのガイド
捨女略年譜
軽く会釈し
ステ女と共に
解けていない捨女自身の謎
“捨女”像の虚実

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

禿頭王

2
全体として和歌の教養を踏まえた句が多いですが、時々「春雨はあいが染めだすやなぎ色」「夕立にあらいて出るや月の顔」といった鮮烈な句が現れ、驚かされます。それにしても、捨女の代表句と言われた「雪の朝二の字二の字の下駄の跡」が捨女作でない可能性が高いという指摘は重要です。2021/03/03

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