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出版社内容情報
ビビらずに、かきまくったれ歌詞と恥──。
日本一、そして世界を目指すバンドのボーカルとして進化を遂げるべく、目黒五月は新曲の作詞を担当する。だが、人生初となる挑戦に悩み、もがき、果ては“ブルース”を見失ってしまう…。そんなとき、手を差し伸べてくれたのは、同じ道を歩んだ“星”たちだった──。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
7
★★★+2024/05/26
コリエル
6
やっぱこの漫画はシオエクの話やってる時の方が断然面白いな。五月が、自分たちを置いていったシオリを追いかけて不恰好な翼を身に纏う熱いエピソード。トイレタイムの神話を覆せるのか次回。2024/06/13
東晃
3
もうさすがにライブとライブの繋ぎ部分はある程度パターン化してるなと思う 星三つ2024/05/30
こぼこぼ
2
話は感動的だけど,冗漫で演出過剰に思えてきた最近です。2024/07/11
ぴよ(toyoneko)
2
いやあ面白いけど、でもジミヘンと戦えるレベルに達するイメージは全然持てないな…2024/05/25