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出版社内容情報
その暴力的な福音は 生命としての本能か それとも--。
”トザクラ”の手がかりが眠る山津神家(やまつかみ)の山にたどり着いた調香師<パフューマー>たち。ひな子とアヤコの二人は、黒湖たちと別れ、先行して彼女たちを尾行していたのだが、調香師<パフューマー>の能力によって、その存在に気づかれてしまう。ひな子を逃がすため、ひとり立ち向かうアヤコ。調香師<パフューマー>の毒にやられ、追い詰められていく中黒湖たちが現れて--。“トザクラ”をめぐる争いは佳境へと動き出す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
3
★★★2023/11/26
東晃
2
まさかの死蝋か。作品的にも終盤戦なんだろうけど主人公側の謎が深まるばかりだよ 星三つ2023/11/27
Tkc Knk
2
【☆☆】【次も買う】【2023年】 今回の話は、大分わかりにくい。2023/11/25
辺野錠
1
いつの間にか連載が10周年なのに驚きそしてめでたい。戦闘のインフレも激しかったがトザクラの正体が明かされるのに引き込まれた。山の生態系を変えるのがなかなかスケールが大きい。トザクラは崩壊したと思ったら次で復活しそうだしどういう展開になるんだろうか。2023/12/31
檻の中の象
0
屠桜の本体?に接触。ひな子は屠桜の末裔かと思ってたけど、抗体ってことはまた別なのか。2023/11/30