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出版社内容情報
成田良悟の「転生」ノワール--「只人」は「人外」超え、「新宿」に踊る。
残された「怨嗟」が、ポルカに雄弁に語り掛ける。「死体探し」と呼ばれた廃病院への探索は、一段深い闇へと繋がる、と。待っていたのは、この世に非ざる「人外」。ただそこに、常人ならざる規格外の「只人」が雪崩込む--。唯一無二の「転生」ノワール群像劇、第12巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ささきち
9
話が進むようで進まんの~今回の騒動の化け物が人狼だとわかったけれどどっから持ってきたのかね?そしてポルカとカタシロが出会ったが良くも悪くも何も起こらないのがやつの厄介な所ですよw戦闘能力と意味深な発言を繰り返すソリティアとレミングスが合わさった面白枠とか今後どういう風に現場を荒らすのか楽しみです。夢路は作者的に帝人っぽい立場なんかな?と思ってたがお前も戦闘民族側かよ!阿牙倉に本当の意味でまともな人間がいるわけがないか、その強さは長女に唯一追いつけるとか上澄みもいいとこすぎるぜ。夢路とレミングスどちらが2024/07/25
毎日が日曜日
5
★★★+2023/11/27
もだんたいむす
1
思い込みがいろいろと強いやつはなんか好き。2025/06/05
Dー
1
バッカーノ!が好きで成田先生の描く群像劇がとても好き。ただ今作はいつもの良さがあまり活きているように感じない。もちろん面白いは面白い。各キャラは魅力的なんだけど、魅力を描き切る前に次の展開で新キャラがでてきてもったいない感じ…2023/12/05
Da
0
👿👿👿👿👿⚔️⚔️⚔️⚔️⚔️🧙♀️🧙♀️🧙♀️🧙♀️🧙♀️2025/04/30